2019年07月18日

水乃博士の「水と緑の話」 紫黒米について

紫黒米について

水乃博士は、中国で食事に出てきた赤飯のような塊ご飯に興味を持った。日本ならば、赤飯はもち米とササゲ小豆を使うのだが、出てきたものはうるち米に赤米といった感じだった。スーパーに行き雑穀類を探してすぐに見つけたのが、「血糯米」という名前の黒米の種類だった。

黒米(くろまい、くろごめ)、または紫黒米(しこくまい)、紫米(むらさきまい)]とはイネの栽培品種のうち、玄米の種皮または果皮の少なくとも一方(主に果皮)にアントシアニン系の紫黒色素を含む品種のことである。中国では「紫米」、「紫糯」、「黒糯」、「鶏血糯」と呼ばれる。赤米の一種とされる場合もある。 (Wikipediaより)

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血糯米,是带有紫红色的种皮的大米,因为米质有糯性,所以称为血糯。血糯米经过温水浸泡后,种皮的红色素被水溶液溶解,会出现紫红色水溶液,时间延长,红色越浓。在煮熟后,红色种皮会与胚(米粒)分离。
血もち米は、赤紫色の皮を持つ米で、米は粘性をもった性質なので、モチという名前です。血もち米はぬるま湯などの液体に浸した後に、皮膚の赤い色素は水側に溶解され、紫の赤い水溶液が現れて、時間が経つと赤色はもっと濃くなります。茹でた後に、赤い種の皮は胚(米粒)と分離されてきます。   (中国 百度検索HPより)

黒米は糠にビタミン(ビタミンB、ビタミンEなど)、リン・カルシウムなどのミネラルを含み、摂取することで滋養強壮作用がもたらされるといわれている。また、白米や赤米よりも高い抗酸化機能を持つ。
玄米の種皮または果皮の少なくとも一方にアントシアニン系の紫黒色素を含み、主に果皮部に含まれる。タンニン系の赤色色素を併せもつ品種もあるが、そうしたものは見かけの色から黒米に分類されると考えられている。アントシアニンはポリフェノールの一種で、視力増強や肝機能の強化の作用があるとされる。着色の程度は栽培方法や栽培時の環境によって大きく左右され、高温や乾燥によって着色が悪くなる。
用途としては酒[、うどん、蕎麦、餅、菓子、パンなどの食品に加工されるほか、染色にも用いられ、藁はリースや注連縄[、ドライフラワーなどにも加工される。
中国では「紫米」、「紫糯」、「黒糯」、「鶏血糯」などと呼ばれ、古くから栽培されてきた。酒に加工されたほか、漢方薬や産婦の栄養食品としても用いられた。バリ島では古くから在来種が栽培されており、ミャンマー・タイ・マレーシア・カンボジア・ラオス・ベトナム・フィリピン・台湾・ネパールなどでも栽培されている[。東南アジアでは吸水させた黒米を石臼ですり潰し、ヤシ糖とココナッツミルクを加えて鍋で炊いたケーキや、竹筒の中に黒米と水またはココナッツミルクを入れて焼いた飯(タイではカオ・ラームと呼ばれる)が作られている。(Wikipediaより)

中医养生理论认为,五色入五脏,即不同颜色的食物,它养生保健的功效也不同。一般来说,K色入肾,黄色入脾,白色入肺,青色入肝,红色入心。
红色的血糯米,入心经。按照中医学说,心主血,也就是说它的功效和滋补气血有关系。服用血糯米可以借助收敛的功效,辅助治疗月经过多症。
漢方医の養生の理論は、五色が五臓に入るのは、つまり異なった色の食品で、その養生の保健の効果も異なっていると考えています。一般的に、黒いのは腎臓に入って、黄色は脾臓に入って、白色は肺に入って、青いのは肝臓に入って、赤色は心に入ります。
赤い血ともち米が心に染みる。漢方医の学説によって、心の主な血、つまりその効果は血気を補うことと関係があります。血もち米を服用すると収斂の効果を借りて、月経過多症の治療を補助します。      (中国 百度検索HPより)

つまり、表皮にアントシアニンというポリフェノールを多く含むもち米です。調べたら、アントシアニンを1.56mg/gも含むものがあるということで、目には効果的らしい。さらに、抗酸化力があり、美肌効果や発がん性物質抑制効果なども期待できるそうです。但し、玄米として摂取することが前提なので、もちろん繊維質は多くなりますが、よく噛まないと胃腸の負担に成ったり、米ぬか中のフィチン酸で栄養吸収が阻害されたり、当然食べすぎはよくないようです。   (HPわくわく情報館を参照)
早速、血糯米5%ほどに白米で赤いご飯を炊いて食べました。お祝いでもないですが、なんだか健康的な雑穀米をいただいているという気分になるのは、目で見える紅色のおかげでしょうか。

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posted by 水乃博士 at 16:33| Comment(0) | 黒米、血糯米、アントシアニン、赤飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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