2019年06月17日

水乃博士の「水と緑の話」 厄年について

厄年について

水乃博士は、どうも厄年には本当についていないということが当たっているので、怖い。
男の厄年は、数え年で25歳、42歳、61歳(女性は19歳、33歳、37歳、61歳)というが、今年が博士の還暦で、厄年にあたっている。今回は、前厄の昨年からしてひどい状況だった、実父、親しかった伯母2名がなんと3か月間に続けて亡くなり、心身ともに不調になって、厄年を迎えた。

そもそも厄年とは一体何なのだろうか。
昔は、人生50年といわれ、厄年には身体的な不調が出やすいと考えるというが、どうもそんな状況ではないことが、博士には経験されている…。
病気や不調が悪霊のせいだなどということでなく、とにかく運が悪くなるばかりなのだ。

以下、HP “厄年とは“より引用:
“昔は短命だったので、身体的に不調が出やすい「厄年」には無理はしてはいけないという戒めから、引越し、出産、結婚、家を建てる、新しく何かを始める などは「やってはいけないこと」として伝わってきた。”厄年を役年と置き換えるとわかりやすい。「厄年」の年齢の一般的な有様を見ると次のようになる。
男性:25歳 … 仕事を任せられ始める時期、 42歳 … 働き盛りになる時期、 61歳 … 定年を迎える時期。
女性:19歳 … 進学などで環境が変わる時期、 33歳 … 生き方が大きく変わる時期、 37歳 … 家庭や仕事が楽しくなる時期。 となり、どれも転機を迎える節目。
つまり、「無茶をしてはいけない」ということらしい。また、本厄は学問に取り掛かると良いと言われている年ですので、これからの大きなチャンスを掴み取るための情報収集や知識をつける期間として捉えると、前に進んでいる自分を感じて焦りはなくなります。
「厄年」を「役年」と考えてみましょう。例えば男性25歳、女性19歳は大人としての「役目を担ってきて独り立ちする頃」です。男性25歳は仕事なども独りでできるようになり、やりがいなどが出てくる「役目を果たしていく時期」。 女性33歳、37歳は仕事などもそうですが、結婚や出産などの「大切な役目を担う時期」。男女の61歳は年長者としてしての「人を育てる役目を果たしていく時期」そして「自分自身の変化を受け止める時期」ともいえるでしょう。ともに大きな役目を担っていく時期でもあり、身の回りの生活環境が変わったり、体調に変化が起きてくる時期でもあります。仕事と家庭の両立、仕事と子育ての両立、年齢と健康の変化などさまざまな事が重なる年齢でもあるのが厄年です。よくいえば「役年」はチャンスをつかめる年です。芸能人の方などは厄年に厄払いや厄除けをしてしまうと良い「役」がもらえないなどといい、厄除けなどはしないという方もいるほどです。したがって厄年が表している本当の意味とは
・心や健康のメンテナンスをしっかりとする
・無理をしないようにする
・さまざまな事に手を出しすぎない
・厄年ということを気にしすぎないようにする
などということが一番意味するところなのではないかという結果になりました。どうしてもマイナス思考になりがちな厄年ですが、反対にプラス思考で「今年は厄年なので人間ドッグで健康チェックをしておこう!」や「仕事のしすぎなのでちょっと自分や家族のために時間を作ろう」などプラス思考でのものの考え方は大事だと思います。どうしても気になる方は、やはり何か起きた時に「厄年だから起きてしまった、厄除けをしておくべきだった」などと後悔するよりも、厄払いや厄除けを神社やお寺でしておくと何か起きても、「厄払いをしたおかげでこの程度で済んだ」などと気分が少しは軽くなるのではないか。
(Diamond On Line HP より引用)

一般的な解釈はよく理解できるが、ここで博士の経験を語ることにしよう。
数え25歳に、博士はなんと結婚している。これが“厄”なのかどうかは後々考えてみよう。
42歳、海外で充実した技術者暮らしをしていたはずだが、離婚騒ぎを起こした。あまりに出張仕事が多く家に居ない、異性問題を起こした自分が悪いのだ。仕事がとにかく多くて海外に家族が居ながら、週に3日以上が出張という暮らしを5年以上も続けていたのは、自制すべきだったのかもしれない。

変なことに、根本の原因が歯痛からきていた。海外で歯を悪くすると、とても困る。歯医者が日本のように十分な設備が無く、衛生的にも不安であり、我慢しているとどんどんひどくなる。しばらくして何とか、日本の歯科大を出た歯医者を見つけて通い治したが、時は厄年の42歳だ。
歯が痛くて、仕事は忙しく、イライラが募り、家でうるさい妻の相手はしたくなくなり、夜の世界に逃げていく、そして…というのは、全くの言い訳であろう。とにかく、その後厄の年が、大変な日々であった。よく離婚せずにさらに20年もすぎたものだと自分でも不思議に感じている。

そして、61歳またも厄年が巡ってきた。前厄があまりにも、多くの親族周辺の不幸に見舞われて心の病に陥ったが、そればかりか自分の妹弟がひどく父に冷たいことで、参った。実妹は父の葬式にさえも顔を出さず、その後の連絡にも返事さえしない状態。父と生前に大げんかをしたことは知っていたが、ここまで根深いとは長男として本当に疲れた。これで一切の兄弟の縁が切れたと思うしかないのだろう。さらに弟の態度も父に対して冷たかった、父はどうやら私に対する態度と妹、弟に対する接し方に温度差があったらしいことが、今さらになってわかった。困ったことだが、死んだ人にもう説教することはできないのだから仕方ない。

厄年の話だ。こうしてまた厄年がきた。私は、基本的には気にもかけず、前厄時に転職して希望通りに中国に出向して水処理技術者を続けている、専門技術者の博士だから定年なんか関係ない。…しかし今度は、言葉の問題に悩み、以前とは違うコミュニケーションギャップに苦しんでいる。残念だが、中国では本格的な英語はほとんど通じないし、会話もこちらに合わせてしようという気はほとんど無いらしい。まず一年でどうにか書く方は文法を理解し翻訳機に頼りつつ何とかなっても、話すことは早すぎて聞き取れない苦しみがまだまだ続く。多分、もっと前厄の時に準備を重ねておけばよかったに違いないが、とにかく仕事はしなければならず、技術用語の使い方だけは何とかしてきた。

そして、また歯痛がやってきたのだ。5年ほど前に日本で治療した差し歯と入れ歯がぐらつき、虫歯が痛み出した。歯痛は、離婚騒ぎの原因になるというわけのわからぬ因果関係に、またも苦しみ始めた。今回は仕方なく、日本に緊急帰国して行き慣れた歯医者に徹底短期治療をお願いして、一難を逃れた…というと終わる話だが、また厄介な種を撒くのがうまい博士なので、この厄年を無事無難に過ごすことを、神に祈る毎日である。
2019年は早く過ぎさることを期待したい???

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posted by 水乃博士 at 18:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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