2015年11月07日

水乃博士の「水と緑の話」庭のムキタケが旨い

庭のムキタケが旨い

10月の中旬に、水乃博士は長野の丸太小屋に行ってきた。
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紅葉狩ときのこ探しが目的であったので、今回は良い収穫といえよう。
いつものように小屋の周りの林を散歩しつつ、木の実のなる木やきのこを探して歩いた。赤い木の実が目に付くものがあったので写真を撮った。
きのこは寒くなったせいなのか、散歩では見つからなかった。夕食のおかずが無いと、かなり落胆して帰ったところで、家の前の桜の木が気になった。かなり多くの白いきのこが張り付き、腐食が進んでいる様子・・・そしてよく見ると、食べられるであろうきのこの塊を発見した。すぐに採取して、きのこ図鑑と比較しながら生でかじってみた。甘くて、いい香りとうまみがある、すぐにムキタケと判明した20151011_142850.jpg

ムキタケ(剥茸、学名 Sarcomyxa serotina )は、ガマノホタケ科 ムキタケ属に属するキノコの一種。カタハ、ノドヤキ、ムクダイなど、さまざまな方言名で呼ばれている。秋やや遅く、ブナ・ミズナラ・イタヤカエデ・トチノキなどの広葉樹の倒木や立ち枯れ木などに、多数が重なり合って群生する。木材の白色腐朽を起こす腐朽菌の一種で、腐朽力は強い。
外観がよく似たものに、ツキヨタケやヒラタケがある。特に前者は毒キノコであり、しばしばこの両者が一本の枯れ木に混生する場合があるため、厳重な注意を要する。ツキヨタケは、新鮮な子実体のひだには弱い発光性があること、ひだと柄との境に、低い「つば」状の隆起を有することが多く、通常は柄の肉に黒いしみがあることなどの点でムキタケと異なる。ヒラタケは、かさが黄色みを帯びることは少なく、その表面は滑らかで微毛を欠くことや、かさの表皮が剥がれにくいことなどで区別される。
風味にくせがなく収量もまとまりやすいため、山里では食用きのことして広く利用されており、ネット通販などでも容易に購入可能である。また、人工栽培や品種改良の研究も昭和50年代から試みられており、シイタケやヒラタケほど一般的ではないものの、最近では本格的な商業ベースに乗りつつある。原木栽培用の種駒も市販されている。 (Wikipedia 参照)
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オリーブオイルと塩コショウで味付けして、ワインの肴にした。
野生のきのこの風味が最高だった。庭に食用きのこ・・・とは! うれしい限り。

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しかし、心配なのはこいつに寄生された当の桜の木だ、腐食性が高いきのこなので、これが生えたらもう木としては寿命なのであろう。しっかり早く倒さないと、ほんとうに家に倒れてきてしまいそうだ。
また近いうちに、山小屋に行ってチェンソーワークをしなくてはならなくなった。
雪が降る前に行く機会があると良いのだが…。

キノコでヒットする商品?


posted by 水乃博士 at 22:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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