2016年09月10日

水乃博士の「水と緑の話」ストレスに対抗する乳酸菌とは?

ストレスに対抗する乳酸菌とは?

脳腸相関とは何だろうか。
水乃博士は、カルピスさんの研究報告を見て興味を持った。
確かに、ストレスは腸内環境を悪化させるということがわかっているが、逆に脳の機能に影響しているのだろうか。いま、仕事が忙しくストレスが多い博士にはもってこいの話題だ。

以下、カルピスさんのHPより、
脳と腸が神経でつながっている。「腸は第二の脳」と言われるように、脳は腸から進化したものであり、事実、腸には神経が集中し脳と深い関わりがあることがわかっている。近年の研究で、ストレスを感じることで起こる腸の不調や、不安感、不眠といった反応は、脳と腸とのネットワークも原因となりえるもの、ということもわかってきた。このつながりを"脳腸相関"と言う。例えば脳がストレスを感じると腸の動きが悪くなって便秘や下痢を起こしたり、逆に腸が正常に働くと気持ちもすっきりしたり、脳と腸は相互に情報を伝え合い、私たちの健康にも影響を与えている。「C-23ガセリ菌」はこの"脳腸相関"に着目して研究が進められた乳酸菌の一種。 (正式名称:ラクトバチルス・ガセリ CP2305株)
「C-23ガセリ菌」は乳酸菌飲料「カルピス」の研究を起源にもつ、長年の研究から発見された。研究の結果、従来の乳酸菌のような腸内環境を整える働きに加え、腸から脳に働きかけることでストレスを緩和、ストレスによる様々な不調を改善する働きがわかっている。
脳腸相関.gif
ストレスを感じると、カラダはホルモンを出したり、内臓を動かして血流をあげたり、体温を調整して、無意識に崩れたバランスを回復しようと働く。しかし、この働きが過剰になり、度重なると、個人差はありますが様々な症状や病気を引き起こし、めまいや頭痛・吐き気、自律神経失調症や不眠、IBS(過敏性腸症候群)といったストレス症候群として現れる。
からだのストレス症候群(心身症): 胃十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症、頭痛など。
こころのストレス症候群: 不眠、不安障害、うつ病  など。

 最近、特に乳酸菌飲料やヨーグルトに対する健康面での機能に注目した開発が進んでおり、このストレス緩和というのは、とても面白いテーマだと感じた。
しかし、この乳酸菌をたくさん取ったからストレスに対し大丈夫とか、感じないということではなく、基本的には自発的なリラックスをこころがけることが大切だと思います。

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posted by 水乃博士 at 22:11| Comment(0) | 水と緑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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