2016年08月28日

水乃博士の「水と緑の話」スーパーフードとは、その1

スーパーフードとは、本当にスーパーなのか?

しばらく、水乃博士は文筆活動をしており、水と緑の話に手が出せず、ずいぶんさぼってしまった。テーマは、すでに温めていたが、時間とパワーがなくて申し訳ないばかり。
そのひとつが、「スーパーフード」についてだ。

まず、スーパーフードの定義づけはあるんだろうか?
スーパーフードとは、はっきりと特定の食品を定義したものではなく「一般の食品よりビタミン、ミネラル、クロロフィル、アミノ酸といった必須栄養素や健康成分を多く含む、おもに植物由来の食品」という大前提のもと、提唱者によって異なる食品があげられています。

日本スーパーフード協会という、専門の協会があるくらい、すでに認知されている栄養・健康食品のひとつだ。
スーパーフードの定義(協会より)
• 栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。
あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。
• 一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、
料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつ。
プライマリースーパーフード10
スーパーフードの発祥の地であるアメリカ・カナダで、
スーパーフードを代表するものとして認知されているもので、
日本スーパーフード協会がとくに重要と考えて、
優先的に国内で推奨するスーパーフード。
【プライマリースーパーフード10】
・スピルリナ ・マカ ・クコの実(ゴジベリー) ・カカオ
・チアシード ・ココナッツ ・アサイー ・カムカム
・ブロッコリースーパースプラウト ・麻の実(ヘンプ)
日本スーパーフード協会が世界に推奨する
「ジャパニーズ・スーパーフード」
納豆:茶色の豆
納豆菌は、プロバイオティクスと呼ばれる、腸内環境を整えてくれる善玉菌のひとつ。お腹の中から元気にキレイになります。
味噌:茶色のペースト
大豆を発酵させているので、たんぱく質が吸収しやすい形になっています。味噌をはじめとした発酵食品は、世界でも長寿食としての研究が進められ、注目が高まっています。
甘酒:白のペースト
米を発酵させているので、糖質が吸収しやすい形になっています。甘酒は江戸時代のエネルギー飲料でした。砂糖代わりの甘味料としても使えます。
緑茶:緑の茶葉
ポリフェノールの一種であるカテキンに、老化防止や血圧、血糖値の上昇を抑える、殺菌作用で口臭や虫歯を予防する効果があげられています。海外では「日本女性がいつまでも若いのは日常的に緑茶を飲んでいるからだ」とも言われ、コーヒーの代わりに緑茶を飲む人も出てきています。
これらは、スーパーフード協会のHPから抜き出した。定義はないというが、食品としての目的は、明らかに「老化防止」、「美容健身」、「老廃物の排出」、「効果的な栄養吸収」を促すためだ。しかし、スーパーとつく以上は、かなりの効果を期待したい。
そういう話を、次のスーパーフード(その2)にて、書きましょう。

楽天のスーパーフード:





posted by 水乃博士 at 00:09| Comment(0) | 水と緑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リンク集